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超過去のカスタマイズ・X68Kコントローラー(画像無し)
昔々とあるところにシガナイ坊主がおったとな、
この坊主は、ファミコンの十字パッドの使い易さに見惚れ、
事もあろうにコントローラーを切断し、分解し始めました。
そして、X68Kの端末の穴を見てから解説書の端末を確認しみずから、
配線をくみ上げました。
何通りもの組み合わせから動かし方を学びコントローラーを直結いたしましたとさ、めでたしめでたし(^_-)-☆
(ー_ー)!!
ンな事です。
この頃からやってます本格的にやりだしたのはPSからですね。
ゲームよりも改造そして、魔改造へと進化しました。
人の立ち入れない領域へと進化しました。
今の理想はなんでもカスタマイズする事ですね。
2000えんのコントローラーでも5万のコントローラーにしますよ。
どうせ売れないんで売らないですけど( ゚Д゚)
あまりにも常軌を逸した作りなんで人には合わないだけです。
まさにシャア専用ですね。
この坊主は、ファミコンの十字パッドの使い易さに見惚れ、
事もあろうにコントローラーを切断し、分解し始めました。
そして、X68Kの端末の穴を見てから解説書の端末を確認しみずから、
配線をくみ上げました。
何通りもの組み合わせから動かし方を学びコントローラーを直結いたしましたとさ、めでたしめでたし(^_-)-☆
(ー_ー)!!
ンな事です。
この頃からやってます本格的にやりだしたのはPSからですね。
ゲームよりも改造そして、魔改造へと進化しました。
人の立ち入れない領域へと進化しました。
今の理想はなんでもカスタマイズする事ですね。
2000えんのコントローラーでも5万のコントローラーにしますよ。
どうせ売れないんで売らないですけど( ゚Д゚)
あまりにも常軌を逸した作りなんで人には合わないだけです。
まさにシャア専用ですね。
過去のカスタマイズ・試作HORIパッド(編集中・画像無し)
「現在文章のみ」
試作のHORIパッドは、コントローラーと一体型マウスの限定版でした。
デカかった( ^ω^)・・・
見た目は3DSです真四角のコントローラーで、右にと昔のマイクロソフト社限定のトラックボールマウスを使用して、
左はスティックと背面に十字キー、フロント前面にタッチマッピングを設置、(´∀`*)ウフフ
・・・
…
出来ると思えばできるけどマウスがピーキー過ぎる設定でも安定しない…、あのときのゲームシステムは、まだまだ対応不足で…、
ゲーム酔い凄まじかった・・・たった数秒で酔ったマジ泥酔状態になるくらい酔ってしまった。
ほんとゲロゲロ状態…orz
「封印」
試作のHORIパッドは、コントローラーと一体型マウスの限定版でした。
デカかった( ^ω^)・・・
見た目は3DSです真四角のコントローラーで、右にと昔のマイクロソフト社限定のトラックボールマウスを使用して、
左はスティックと背面に十字キー、フロント前面にタッチマッピングを設置、(´∀`*)ウフフ
・・・
…
出来ると思えばできるけどマウスがピーキー過ぎる設定でも安定しない…、あのときのゲームシステムは、まだまだ対応不足で…、
ゲーム酔い凄まじかった・・・たった数秒で酔ったマジ泥酔状態になるくらい酔ってしまった。
ほんとゲロゲロ状態…orz
「封印」
過去のカスタマイズ・試作3DSスティックをデュアル4スティック起用(画像無し)
3DSのスティックをデュアル4のスティックに起用しようとしました。(終わり)
嘘です(^_-)-☆起用しました。
どう起用したかというと3DSのスティック内の構造にD4スティックの機構を組み込んだんですよ。
基本的な構造と配線が全く違うので3DSのシステム自体は切り捨てて、D4スティックの機構をねじ込んだ形です。
そんなに難しいものでもなかったのですぐに作れましたが…、二度とやりたくは無いです。
結局のところ、耐久力不足で壊れてしまいましたが、
やはり3DSのコントローラースティックのシステムは優秀かと思います。
あの小ささであの動きを取り入れD4スティックとは違い物理的エラーを出さない簡潔な仕組みと耐久性の確立は驚愕に値します。
やはりD4の壊れる一番の理由は、軸受けだと思います。
3DSは中心の枠に上下から挟み込むように半円状の輪っかが枠を抑え込み枠を捉えるように引き羽が一周回されていますこのバネの御蔭で中心を捉え続ける事が可能になっています。
とにかく単純な設計の為、耐久力もあり、スティックが劣化しないワケでもあります。
この機構を取り入れれば良いと思いますが、
根本的にシステムが違う為、現時点では取入れはほぼ不可能ですし作れません、著作権で無理。
まぁ、うちではそれでもやりますが、制作工房なので同人誌扱いです。
量産する訳でも無いので作りますよ~(´∀`*)ウフフ
嘘です(^_-)-☆起用しました。
どう起用したかというと3DSのスティック内の構造にD4スティックの機構を組み込んだんですよ。
基本的な構造と配線が全く違うので3DSのシステム自体は切り捨てて、D4スティックの機構をねじ込んだ形です。
そんなに難しいものでもなかったのですぐに作れましたが…、二度とやりたくは無いです。
結局のところ、耐久力不足で壊れてしまいましたが、
やはり3DSのコントローラースティックのシステムは優秀かと思います。
あの小ささであの動きを取り入れD4スティックとは違い物理的エラーを出さない簡潔な仕組みと耐久性の確立は驚愕に値します。
やはりD4の壊れる一番の理由は、軸受けだと思います。
3DSは中心の枠に上下から挟み込むように半円状の輪っかが枠を抑え込み枠を捉えるように引き羽が一周回されていますこのバネの御蔭で中心を捉え続ける事が可能になっています。
とにかく単純な設計の為、耐久力もあり、スティックが劣化しないワケでもあります。
この機構を取り入れれば良いと思いますが、
根本的にシステムが違う為、現時点では取入れはほぼ不可能ですし作れません、著作権で無理。
まぁ、うちではそれでもやりますが、制作工房なので同人誌扱いです。
量産する訳でも無いので作りますよ~(´∀`*)ウフフ
趣味のカスタマイズシリーズ・PS4自由ボタン配置型カスタムコントローラー
趣味のカスタマイズシリーズ・PS4アタッチメント式カスタムコントローラー
こちらのカスタムコントローラーは、アタッチメント式のカスタムコントローラーの試作になります。
アタッチメントの種類は「シグマ」「アルファ」「ベータ」「ニュー」「オメガ」の5種類からなります。
ボタンはそれぞれ違いが有り、右に4つ合せたり、左に十字キーを当てたりとあらゆる状況を想定したアタッチメントになります。
特に特出したアタッチメントは3DSコントローラーを使用した背面十字キーになります。
背面十字キーには指の腹だけで簡単操作出来るようにカスタムしています。
左右それぞれのボタンを十字キーに配列して指の腹だけで押せるように改良したりとありとあらゆる簡潔システムの構築を制作していました。
これらのシステムを使えばVRシステムよりも簡潔で最短なシステムを制作出来るようにもなります。
イチローの様に動体視力が速ければをシステムに直付けできればもっと早い反応速度も可能となります。
実際にPS4で不評だった「アンセム」などプレイスタイルに特殊性をもたらすゲームなどはこのようなシステムを使えればより一層のシステムの短略化を来す事も出来ます。
特殊なゲームシステムを使ったゲームプレイにはこのようなシステムを構築できれば理想とするコントローラーも製作可能です。
フェイクレザーはEVAをイメージして制作してみましたが、過剰過ぎた気がする所でもあります。
PS4コントローラー自体のシステムはXBOXのシステムとは、変換性に致命的なズレがあるのでプレイ中にバグを起こし易い、諸刃の剣です。
アタッチメントの種類は「シグマ」「アルファ」「ベータ」「ニュー」「オメガ」の5種類からなります。
ボタンはそれぞれ違いが有り、右に4つ合せたり、左に十字キーを当てたりとあらゆる状況を想定したアタッチメントになります。
特に特出したアタッチメントは3DSコントローラーを使用した背面十字キーになります。
背面十字キーには指の腹だけで簡単操作出来るようにカスタムしています。
左右それぞれのボタンを十字キーに配列して指の腹だけで押せるように改良したりとありとあらゆる簡潔システムの構築を制作していました。
これらのシステムを使えばVRシステムよりも簡潔で最短なシステムを制作出来るようにもなります。
イチローの様に動体視力が速ければをシステムに直付けできればもっと早い反応速度も可能となります。
実際にPS4で不評だった「アンセム」などプレイスタイルに特殊性をもたらすゲームなどはこのようなシステムを使えればより一層のシステムの短略化を来す事も出来ます。
特殊なゲームシステムを使ったゲームプレイにはこのようなシステムを構築できれば理想とするコントローラーも製作可能です。
フェイクレザーはEVAをイメージして制作してみましたが、過剰過ぎた気がする所でもあります。
PS4コントローラー自体のシステムはXBOXのシステムとは、変換性に致命的なズレがあるのでプレイ中にバグを起こし易い、諸刃の剣です。
趣味のカスタマイズシリーズ・PS4 Controller extreme rate Custom parts
こちらはEXrateの拡張パーツを使いカスタムしたPS4コントローラーとなります。
EXrateの基盤が入りきらない点を踏まえて綺麗に収めた形に作り変えました。
機能のON/OFFはタッチ式スイッチに切り替えてあります。
※コントローラー中央のマイク部分の下部に触れて切替できるタッチ式ボタンを内蔵してあります。
ボタンは最大6個まで追加可能で任意でボタン切り替えができる仕様となっております。
EXrateの拡張パーツはそのまま搭載すると内部の基盤同士が圧迫されることで基盤がショートして最悪コントローラー基盤が回路ショートで破損するか、
拡張基盤が破損する形で壊れます。
その為、CY-laboでは破損を防ぐために突起部分を新たに作成してオンオフのLEDライトが分かり易い様に作り上げ、タッチ式ボタンを採用して設定を明確に簡単に設定できるようにカスタム致しました。
今でも使用しておりますが、抜群の性能と最高の触り易さを兼ねたコントローラーだと思います。
ですが、難点は高額コントローラーと差ほど変わらない程、高額になる事とハンドメイドになる為、効率がとても悪く、一般向けでないと言う事になります。
※今でも注文は可能ですが高額になる為、余りお勧めはできません。
EXrateの基盤が入りきらない点を踏まえて綺麗に収めた形に作り変えました。
機能のON/OFFはタッチ式スイッチに切り替えてあります。
※コントローラー中央のマイク部分の下部に触れて切替できるタッチ式ボタンを内蔵してあります。
ボタンは最大6個まで追加可能で任意でボタン切り替えができる仕様となっております。
EXrateの拡張パーツはそのまま搭載すると内部の基盤同士が圧迫されることで基盤がショートして最悪コントローラー基盤が回路ショートで破損するか、
拡張基盤が破損する形で壊れます。
その為、CY-laboでは破損を防ぐために突起部分を新たに作成してオンオフのLEDライトが分かり易い様に作り上げ、タッチ式ボタンを採用して設定を明確に簡単に設定できるようにカスタム致しました。
今でも使用しておりますが、抜群の性能と最高の触り易さを兼ねたコントローラーだと思います。
ですが、難点は高額コントローラーと差ほど変わらない程、高額になる事とハンドメイドになる為、効率がとても悪く、一般向けでないと言う事になります。
※今でも注文は可能ですが高額になる為、余りお勧めはできません。
趣味のカスタマイズシリーズ・RAZER Wolverine V2 CHROMA custom
今回はRAZER Wolverine V2 CHROMA をカスタマイズいたしました。
何時も使っていたPS4コントローラーがお亡くなりに成ってしまいましたので改めて新規にRAZER Wolverine V2 CHROMAを購入いたしました。
使用して2か月で背面ボタンが壊れてしまいました。ディップスイッチではなくABSのバネが折れたらしく「ペコペッコ」になってしまったのとボタンのやり辛さから急遽カスタマイズに至りました。
このタイプの背面ボタンは中指、薬指で押すタイプのボタンでとても押しづらく、指が腱鞘炎になるほど正直ヘビー感を感じました。
ですので、変更後は一番押しやすい方法で、
中指または薬指の第1、第2関節の腹部分にボタンが当たるように改良してあります。
この方がボタンを連射し易く、ボタンの割り振りし易い点がありますしなにより疲れない事が大前提となっています。
ちなみにボタンはPS4CONの背面ボタンを起用しております。
このデカいタイプのタクトスイッチの方が超やりやすい為、已む無く使用いたしました。
今まで様々なタイプのタクトスイッチを使用しましたが、矢張りコレが一番です。
耐久力とポチポチ感の良い感触が最高の一品です。
Amazonレビューにもありますが、背面の「RAZERマーク」はどうしようかと迷いました。
とりあえず最初なので外枠と内枠を合成皮革で成形してみました。
蛇を赤だけで成形した方が良かった気も致しますが("^ω^)・・・
出来は良いと思います。
今回は、
フェアリーレザーのレッドをベースに貼り合わせて使用しましたので意外と綺麗な赤と黒と綺麗に貼り合わせが出来る様になりました。
フロントに黒のフェイクレザーを入れなかったのは経験上、ボタンが埋没してしまうからが一番大きな要因となります。
フロントのボタンのYXABは押す事は殆どありませんが他のボタンを押す事が多いので生地を充てると埋まってしまう為が理由となります。
手に収まる部分に合皮を充てる事でグリップ感を高め、中指、薬指にボタンを当てる事で究極に押し易くカスタマイズしてあります。
薬指と小指の間に仕切りを挟めている事でコントローラーの固定化する事も出来ますが、プレイ中動揺すると薬指が強く当たって痛くなるので冷静にプレイできるように協調してあるのが特徴的です。
やり方や方法で究極のコントローラーを開発できるのも私的なコントローラー術の要因です。
X68Kから自分用カスタムコントローラーを制作していますので上記のようなカスタムコントローラーも制作できます。
何時も使っていたPS4コントローラーがお亡くなりに成ってしまいましたので改めて新規にRAZER Wolverine V2 CHROMAを購入いたしました。
使用して2か月で背面ボタンが壊れてしまいました。ディップスイッチではなくABSのバネが折れたらしく「ペコペッコ」になってしまったのとボタンのやり辛さから急遽カスタマイズに至りました。
このタイプの背面ボタンは中指、薬指で押すタイプのボタンでとても押しづらく、指が腱鞘炎になるほど正直ヘビー感を感じました。
ですので、変更後は一番押しやすい方法で、
中指または薬指の第1、第2関節の腹部分にボタンが当たるように改良してあります。
この方がボタンを連射し易く、ボタンの割り振りし易い点がありますしなにより疲れない事が大前提となっています。
ちなみにボタンはPS4CONの背面ボタンを起用しております。
このデカいタイプのタクトスイッチの方が超やりやすい為、已む無く使用いたしました。
今まで様々なタイプのタクトスイッチを使用しましたが、矢張りコレが一番です。
耐久力とポチポチ感の良い感触が最高の一品です。
Amazonレビューにもありますが、背面の「RAZERマーク」はどうしようかと迷いました。
とりあえず最初なので外枠と内枠を合成皮革で成形してみました。
蛇を赤だけで成形した方が良かった気も致しますが("^ω^)・・・
出来は良いと思います。
今回は、
フェアリーレザーのレッドをベースに貼り合わせて使用しましたので意外と綺麗な赤と黒と綺麗に貼り合わせが出来る様になりました。
フロントに黒のフェイクレザーを入れなかったのは経験上、ボタンが埋没してしまうからが一番大きな要因となります。
フロントのボタンのYXABは押す事は殆どありませんが他のボタンを押す事が多いので生地を充てると埋まってしまう為が理由となります。
手に収まる部分に合皮を充てる事でグリップ感を高め、中指、薬指にボタンを当てる事で究極に押し易くカスタマイズしてあります。
薬指と小指の間に仕切りを挟めている事でコントローラーの固定化する事も出来ますが、プレイ中動揺すると薬指が強く当たって痛くなるので冷静にプレイできるように協調してあるのが特徴的です。
やり方や方法で究極のコントローラーを開発できるのも私的なコントローラー術の要因です。
X68Kから自分用カスタムコントローラーを制作していますので上記のようなカスタムコントローラーも制作できます。
趣味の改造計画:3DSスティック改造案(仮)
ここでは、3DSスティックの改造案になります。
改造と言ってもすでに案は決まっていてあまり変更は無いかも?
一つ目は、3DSスティックはアナログコントローラー規格なので今のデジタル化からすると十字キーと規格は一緒なのです。
要するにデジタルに成り切れない十字スティック?みたいな感じ。
カエルで例えるならオタマジャクシに足が付いたまま成人した感じです。
これをデジタルに変えるにはPS4コントローラーなら相性が良いと思います。
PS4コントローラーは中途半端な立場なので合わせる事が出来るのだと思います。
二つ目は、3DSスティックにデジタルスティックを合わせる感じになります。
間違っている感が否めないですが、XBOXスティックの場合、軸がX、Y、Zの三種類があります。
3DSスティックの場合は、X、Yのみです。
PS4スティックの場合でもX、Yのみになります。
これを、X、Y、Zにする場合、XBOXスティック規格を組み込む必要性があります。
組み込む事は可能と思います。
規格的には取り外し可能な感じに作れればベストだと思います。
X、Y、Zは縦、横、上下(中心)になります。
中心は縦と横に比類しているので間になるのが上下=中心だと言えます。
規格はPS4スティックと大して変わりませんが、軸が増えたスティックがXBOXになります。
改造と言ってもすでに案は決まっていてあまり変更は無いかも?
一つ目は、3DSスティックはアナログコントローラー規格なので今のデジタル化からすると十字キーと規格は一緒なのです。
要するにデジタルに成り切れない十字スティック?みたいな感じ。
カエルで例えるならオタマジャクシに足が付いたまま成人した感じです。
これをデジタルに変えるにはPS4コントローラーなら相性が良いと思います。
PS4コントローラーは中途半端な立場なので合わせる事が出来るのだと思います。
二つ目は、3DSスティックにデジタルスティックを合わせる感じになります。
間違っている感が否めないですが、XBOXスティックの場合、軸がX、Y、Zの三種類があります。
3DSスティックの場合は、X、Yのみです。
PS4スティックの場合でもX、Yのみになります。
これを、X、Y、Zにする場合、XBOXスティック規格を組み込む必要性があります。
組み込む事は可能と思います。
規格的には取り外し可能な感じに作れればベストだと思います。
X、Y、Zは縦、横、上下(中心)になります。
中心は縦と横に比類しているので間になるのが上下=中心だと言えます。
規格はPS4スティックと大して変わりませんが、軸が増えたスティックがXBOXになります。
趣味のカスタマイズ:8bit Do Ultimate(シャア専用カラー)(ここが限界...)
「8bit Do Ultimate custom」(シャア専用カラー)
結局、変更しました…前回の状態ではスティックの基準が3DSスティック基準で設計してしまった為、やむなく変更する事になりました。
ちなみにこのコントローラーは1月上旬には完成しており、アマゾンレビューに掲載してありました。
自分的には「もぅいいかな~」と思っていたので、そろそろ他人のコントローラーをカスタマイズする事に飽きました。
そんなわけで自分的なコントローラーを制作する事にします。
今後は自分でもカスタマイズしてみたい方へ、
御教授、出来たらと思い今迄培って来た押し易いボタンと配置場所について掲載したいと思います。
ちなみにこの8bitは背面に8ボタンと側面に2ボタン追加してあります。
これが限界です。
おそらくこれ以上のボタン配置は無駄になり、扱いきれないと感じます。
これの形状はフロントパネルはほぼ触れる事はありません。
背面のみの操作になります。
前回、十字キー4つ付けてみましたが、どれがどのキーなのだか理解するのにハチャメチャになってしまった苦い経験を基にやはりボタンは指の直ぐ脇に置きたいと思いました。
そうすると、自ずと理解できるモノです。
やはり、これがベストだと断言できます。
今後は格安コントローラーをカスタマイズしてみたいと思います。
結局、変更しました…前回の状態ではスティックの基準が3DSスティック基準で設計してしまった為、やむなく変更する事になりました。
ちなみにこのコントローラーは1月上旬には完成しており、アマゾンレビューに掲載してありました。
自分的には「もぅいいかな~」と思っていたので、そろそろ他人のコントローラーをカスタマイズする事に飽きました。
そんなわけで自分的なコントローラーを制作する事にします。
今後は自分でもカスタマイズしてみたい方へ、
御教授、出来たらと思い今迄培って来た押し易いボタンと配置場所について掲載したいと思います。
ちなみにこの8bitは背面に8ボタンと側面に2ボタン追加してあります。
これが限界です。
おそらくこれ以上のボタン配置は無駄になり、扱いきれないと感じます。
これの形状はフロントパネルはほぼ触れる事はありません。
背面のみの操作になります。
前回、十字キー4つ付けてみましたが、どれがどのキーなのだか理解するのにハチャメチャになってしまった苦い経験を基にやはりボタンは指の直ぐ脇に置きたいと思いました。
そうすると、自ずと理解できるモノです。
やはり、これがベストだと断言できます。
今後は格安コントローラーをカスタマイズしてみたいと思います。
趣味のカスタマイズ:RAZER Wolverine V2 CHROMA 続・改MarkⅡ
RAZER Wolverine V2 CHROMA 続・改MarkⅡは一つの改造例となります。
今後、複数の改造例を追加します。
前回、Amazonレビューしていた自分のMyコンになり、「RAZER Wolverine V2 CHROMA」を更に改造してみた「続・改MarkⅡ」になります。
今回はかなり変えたと思いますが、改造期間は1週間ほどでした。
完成はまだです、大方「80%」ほどになります。
詳細は、こんな感じです('ω')ノ
見た目で分かる限りで、フロントパネルに変更が分かる通りですが…ボタンが6ボタンになって、右スティックが左と同じ位置に移動しました。
感じでは格闘ゲームもやっているのでボタンが6ボタンです。右の追加は2ボタンに「M3」「M4」を入れております。
十字キーは今後、変更予定になります、変更は「小型のアーケードスティック(ガチャコン)」になります、これは今後、別でお教え致します。
バックパネルは別物に見えると思えます。
まず、右側は4ボタンで左側は十字キーです。人差し指の腹ですべてのボタンをキープできる形に形成してあります。
タクトスイッチは「ポチポチ感」の触覚スイッチを実装して、よりプレイし易く改善いたしました。
センターの黒ボタンは、「M5」「M6」になります。
ここは基本的にセレクトやスタートボタンに適用しています。
ここまでの変更でプレイできる人は自分だけかと思いますが、これをやると他のコントローラーが使えなくなります。
余りのやり易さの為、これ以外が使えなくなるからです。
分かり易く言えば、自分がより一層、使え易くする為に改良したカスタマイズになります。
ここまでのカスタマイズもできます。
頭部分の「M1」「M2」は従来通りになっております。
「LB」「RB」もまた従来通りです。
「RT」はそのままで、変更は「LT」になります、「LT」がプレイ中にホールドするようにエラーが起き始めたので...封印(除去)して、「M5」をバイバスして。別のボタンを付属しました。
兎に角、「LT」の遊びを無くす為に直押し型のタクトスイッチを起用しております。
この方法でならトリガーを廃止して「M」を二つ適用する事で遊びの無いトリガーを制作する事も出来ますし、トリガーを残しつつ別口に「遊び無しスイッチ」も作る事が出来ます。
最近のトリガーは磁石で強弱が切り替わる仕様なので誤動作し易く改造が出来ない為、別口でスイッチを作られた方が良いと思います。
こんな感じに変更を加えました。
十字キーと4ボタンはバイバスして増幅してありますので、この状態で「Bluetooth」使用で「バッテリー」使用にすると物凄い勢いでバッテリーを消耗し、バッテリー寿命も短くなりますので、基本的には「有線」の方がプレイがし易いと思いますので、バッテリー使用はよろしくありません。
恐らく、Bluetoothの場合、誤作動する可能性が高いです。
有線時と無線時とコントローラーの誤作動に違いが有りましたので、優先を基本としています。
どうしても、Bluetoothでプレイしたい方は、バッテリーを肥大化させれば出来ますが、スペースを確保するためにコントローラーが太ります。
今回はスティックの位置変更を行いました。
自分設定の変更でスティックのボタンを廃止してあります。スペースを確保するのとボタンが意外と邪魔なので取り外してあります。
ボタンは「M1」「M2」に割り振りできるので、問題は無しです。これ以外に排除したスイッチを別の部分に付与する事は可能です。
「M1~M6」までのスイッチでなくても増やす事はできますが、あくまでもバイバスを作れるだけなので、「M1~M6」をバイバスにすれば、どれかのボタンが壊れた場合、「Mボタン」に割り振りできると思います。
スティックに関してですが、
左利きと右利きを変更する事も可能(右側スティックと左側スティックの入れ替え)になりますが、切り替えスイッチ機能は現状的には不可能になります。
3DSスティック使用は部分的に使用は可能ですが、現状的には3DSスティック=アナログなので、使用するにはデジタルスティックを組み込む必要性があるので、現時点では改良中になります。
改良中の3DSスティックは今後、別口の「PS4コントローラー・フルカスタム」で改良していく予定となっております。
別で、「小型のアーケードスティック」に使用するかと思います。
。
今後、複数の改造例を追加します。
前回、Amazonレビューしていた自分のMyコンになり、「RAZER Wolverine V2 CHROMA」を更に改造してみた「続・改MarkⅡ」になります。
今回はかなり変えたと思いますが、改造期間は1週間ほどでした。
完成はまだです、大方「80%」ほどになります。
詳細は、こんな感じです('ω')ノ
見た目で分かる限りで、フロントパネルに変更が分かる通りですが…ボタンが6ボタンになって、右スティックが左と同じ位置に移動しました。
感じでは格闘ゲームもやっているのでボタンが6ボタンです。右の追加は2ボタンに「M3」「M4」を入れております。
十字キーは今後、変更予定になります、変更は「小型のアーケードスティック(ガチャコン)」になります、これは今後、別でお教え致します。
バックパネルは別物に見えると思えます。
まず、右側は4ボタンで左側は十字キーです。人差し指の腹ですべてのボタンをキープできる形に形成してあります。
タクトスイッチは「ポチポチ感」の触覚スイッチを実装して、よりプレイし易く改善いたしました。
センターの黒ボタンは、「M5」「M6」になります。
ここは基本的にセレクトやスタートボタンに適用しています。
ここまでの変更でプレイできる人は自分だけかと思いますが、これをやると他のコントローラーが使えなくなります。
余りのやり易さの為、これ以外が使えなくなるからです。
分かり易く言えば、自分がより一層、使え易くする為に改良したカスタマイズになります。
ここまでのカスタマイズもできます。
頭部分の「M1」「M2」は従来通りになっております。
「LB」「RB」もまた従来通りです。
「RT」はそのままで、変更は「LT」になります、「LT」がプレイ中にホールドするようにエラーが起き始めたので...封印(除去)して、「M5」をバイバスして。別のボタンを付属しました。
兎に角、「LT」の遊びを無くす為に直押し型のタクトスイッチを起用しております。
この方法でならトリガーを廃止して「M」を二つ適用する事で遊びの無いトリガーを制作する事も出来ますし、トリガーを残しつつ別口に「遊び無しスイッチ」も作る事が出来ます。
最近のトリガーは磁石で強弱が切り替わる仕様なので誤動作し易く改造が出来ない為、別口でスイッチを作られた方が良いと思います。
こんな感じに変更を加えました。
十字キーと4ボタンはバイバスして増幅してありますので、この状態で「Bluetooth」使用で「バッテリー」使用にすると物凄い勢いでバッテリーを消耗し、バッテリー寿命も短くなりますので、基本的には「有線」の方がプレイがし易いと思いますので、バッテリー使用はよろしくありません。
恐らく、Bluetoothの場合、誤作動する可能性が高いです。
有線時と無線時とコントローラーの誤作動に違いが有りましたので、優先を基本としています。
どうしても、Bluetoothでプレイしたい方は、バッテリーを肥大化させれば出来ますが、スペースを確保するためにコントローラーが太ります。
今回はスティックの位置変更を行いました。
自分設定の変更でスティックのボタンを廃止してあります。スペースを確保するのとボタンが意外と邪魔なので取り外してあります。
ボタンは「M1」「M2」に割り振りできるので、問題は無しです。これ以外に排除したスイッチを別の部分に付与する事は可能です。
「M1~M6」までのスイッチでなくても増やす事はできますが、あくまでもバイバスを作れるだけなので、「M1~M6」をバイバスにすれば、どれかのボタンが壊れた場合、「Mボタン」に割り振りできると思います。
スティックに関してですが、
左利きと右利きを変更する事も可能(右側スティックと左側スティックの入れ替え)になりますが、切り替えスイッチ機能は現状的には不可能になります。
3DSスティック使用は部分的に使用は可能ですが、現状的には3DSスティック=アナログなので、使用するにはデジタルスティックを組み込む必要性があるので、現時点では改良中になります。
改良中の3DSスティックは今後、別口の「PS4コントローラー・フルカスタム」で改良していく予定となっております。
別で、「小型のアーケードスティック」に使用するかと思います。
。
趣味のカスタマイズ:RAZER Wolverine V2 CHROMA 続・改MarkⅢ(やり過ぎ...)
「RAZER Wolverine V2 CHROMA 続・改MarkⅢ」です。MarkⅡを更に改造してみてMarkⅢとなりました。
まぁ「成果てた…その先へ…プルスウルトラ!!」では無いですけど、作ってみました。
かなりフレームがイカれてしまっていましたが何とか収まった形になります…。
今回は背面ボタンとトリガーを廃止した形で組み直しました。LRトリガー事態が経年劣化による動作不良を引き起こしていた為、完全な排除してしまってますのでLRトリガーをM1~M6に適用する事で改善いたしました。
前面十字キーはLトリガー付近に配置して中指に収まるように改善してあり、前面4ボタンはRトリガー付近に配置いたしました。見た感じで分かる通り自分が扱いやすい場所に位置替えした感じになります。
LRバックボタン付近に、4ボタンを配置してありますがトリガー部分とは違い盛り上がった形、扇型に変形してあります。
トリガー付近の4ボタンは逆扇型で中指の腹で全体をカバーできるように形成してあります。
バックボタン付近は扇型で人差し指で全体的に覆える様に形成してありますので、外側を押しつつ内側を押す事を目的に作られています。
ですので、バックボタンを押しつつトリガーを引く事を人差し指だけで熟せる様に改良してあります。
特徴的に完全に変態していると言えます、フロントはLRスティックのみでフラット状態です。
背面ボタンは無くこれまたフラットに変形してあります。
要はFPSの言う所、相手から目を逸らさずに行動する事を目的とした特殊コントローラーになります。
他の要素は、ブランド性を持たせるため漆を使用してあります。「うるし」はABS樹脂にはとても相性が悪く付着させるのに苦労しましたが何とか解決いたしました。
漆の桎梏はやはりカッコよく見せる事が出来ます。握りて部分には黒の合成皮革のロイヤルレザーリミテッドを使用してあります。とても合皮とは思えないほどのリアルレザーです。このお陰も合って高級感を醸しつつ、矢張り、漆黒にはオレンジがトテモ良く似合います。
オレンジにも「うるし」を使用しており完成された光沢が光…、漆黒にオレンジを浮かび上がらせる独特的な感じになりました。
出来が良いので金箔は貼らずにこれで完成と致します。
もぅ続編はありません…、フレームが多岐に渡る改造で歪んでしまっている為、MarkⅣは制作致しません。
次にカスタムしたら完全に壊れてしまうので…、(´∀`*)今回で終わりです。
規定基準はこのような形状をベースにしたコントローラーとなります。
自分的には誰かに作ってあげると思わなくなってしまったので、欲しい方はヤフオクで販売するカスタムコントローラーを購入して下さい。
稀に販売するかと思いますので、その時はよろしく…、評価はどうでもいいのです…。
まぁ「成果てた…その先へ…プルスウルトラ!!」では無いですけど、作ってみました。
かなりフレームがイカれてしまっていましたが何とか収まった形になります…。
今回は背面ボタンとトリガーを廃止した形で組み直しました。LRトリガー事態が経年劣化による動作不良を引き起こしていた為、完全な排除してしまってますのでLRトリガーをM1~M6に適用する事で改善いたしました。
前面十字キーはLトリガー付近に配置して中指に収まるように改善してあり、前面4ボタンはRトリガー付近に配置いたしました。見た感じで分かる通り自分が扱いやすい場所に位置替えした感じになります。
LRバックボタン付近に、4ボタンを配置してありますがトリガー部分とは違い盛り上がった形、扇型に変形してあります。
トリガー付近の4ボタンは逆扇型で中指の腹で全体をカバーできるように形成してあります。
バックボタン付近は扇型で人差し指で全体的に覆える様に形成してありますので、外側を押しつつ内側を押す事を目的に作られています。
ですので、バックボタンを押しつつトリガーを引く事を人差し指だけで熟せる様に改良してあります。
特徴的に完全に変態していると言えます、フロントはLRスティックのみでフラット状態です。
背面ボタンは無くこれまたフラットに変形してあります。
要はFPSの言う所、相手から目を逸らさずに行動する事を目的とした特殊コントローラーになります。
他の要素は、ブランド性を持たせるため漆を使用してあります。「うるし」はABS樹脂にはとても相性が悪く付着させるのに苦労しましたが何とか解決いたしました。
漆の桎梏はやはりカッコよく見せる事が出来ます。握りて部分には黒の合成皮革のロイヤルレザーリミテッドを使用してあります。とても合皮とは思えないほどのリアルレザーです。このお陰も合って高級感を醸しつつ、矢張り、漆黒にはオレンジがトテモ良く似合います。
オレンジにも「うるし」を使用しており完成された光沢が光…、漆黒にオレンジを浮かび上がらせる独特的な感じになりました。
出来が良いので金箔は貼らずにこれで完成と致します。
もぅ続編はありません…、フレームが多岐に渡る改造で歪んでしまっている為、MarkⅣは制作致しません。
次にカスタムしたら完全に壊れてしまうので…、(´∀`*)今回で終わりです。
規定基準はこのような形状をベースにしたコントローラーとなります。
自分的には誰かに作ってあげると思わなくなってしまったので、欲しい方はヤフオクで販売するカスタムコントローラーを購入して下さい。
稀に販売するかと思いますので、その時はよろしく…、評価はどうでもいいのです…。